障がい者グループホーム

福祉系の居住施設として障害者グループホームがあります。一戸建てやマンションで行うことが可能であり、空き家の活用手段として検討できます。

共同生活援助(グループホーム)

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に定められた居住系サービスの施設です。地域の中にある共同生活住居での生活を望む人に対して、主として夜間に入浴、排せつ、食事の支援、相談、日常生活上の援助を行います。『介護サービス包括型』と『外部サービス利用型』の2種類があります。

共同生活援助の運営形態(指定権者により異なる)

  1. 利用定員は4人以上
  2. 一部屋の定員は1名
  3. 管理者、サービス管理者、生活支援員、世話人が必要

共同生活援助サービスの設備基準

  1. 一つの居室の大きさは7.43㎡以上(収納スペースを除く)
  2. 食堂(居室と一つとすることを可能とする場合もあり。)
  3. 居間(居室と一つとすることを可能とする場合もあり。)
  4. 浴室
  5. 洗面所(トイレの手洗いとの兼用は不可)
  6. トイレ(トイレの手洗いと洗面所の兼用は不可)
  7. 自動火災報知機、誘導灯を設置する。
  8. 200㎡以下の場合は建築確認の用途変更が不要。(改正建築基準法)